プロフィール 予言 古代文書と予言 霊の研究
交霊会にて カラマツ 塩谷博士の講演会より 科学者は人間を創れない
月刊「波動」より

塩谷信男医学博士プロフィール



1902年(明治35年)山形生まれ。
東京大学医学部卒業。
昭和6年、東京渋谷に内科医院を開設し、昭和61年84才で閉院するまで、50年以上を医療の第一線に携わってきました。
この間、生命線療法と名付けた独自の治療法(真手)により、多くの患者さんを治療したのです。
日本の三大霊媒といわれた、萩原真氏と千鳥会(真の道)を結成。
「真和」という神名も神示にて頂いています。
神伝人として心霊研究に携わり、多くの宗教家や心霊研究家に影響を与えました。
  
現在は、自ら発表した「正心調息法」の普及にまい進し、100才をこえた御高齢にもかかわらず、執筆、講演にと全国を飛び回っています。
塩谷博士は平成16年3月24日(水)に、博士は102歳の誕生日を迎えられます。

このページ作成に当たり、参考にした著書です。
「健康・長寿と安楽詩」 東明社
「宇宙無限力の活用」  東明社
「大断言」       東明社
「地球の破滅を救う」  東明社
「大健康力」      ゴルフダイジェスト社
「自在力」       サンマーク社
「自在力U」      サンマーク社


予言

「ノストラダムスの予言のように、多くの破滅の予言はその時期が世紀末に集中していたため「何も起こらなかった」ともはや終末論が過去のものになったかのようにいう論調がありますが、実は本番はこれからなのです。実際、その破滅と動乱のプロローグのように、中国やアフリカにおける洪水、台湾やトルコの大地震。わが国においても、北海道・有珠山や三宅島での噴火など、不吉な自然災害があいついで起こっています。」

そうした予言などいっさい信じないという人も、もちろん少なくないでしょう。予言は、霊感に長じた人間が神の設計図の一端にふれたときの未来への洞察的ひらめき----わたしはそんなふうに考えていますが、そんなものは辻占いのごたくと変わることがないという人も当然いるでしょう。

しかしそういう人でも、人間がこれまで積み重ねてきた罪業がけっして小さくないものであることは否定しないのではないでしょうか。それが予言されていたかどうかはべつにしても、破壊や動乱はその罪業への当然の帰結としてもたらされるもので、それはひとつの罪と罰、因果応報の関係にあるのだと説明されれば、カタストロフィの到来を案外ありうるべきこととしてすんなり納得できるのではないかと思います。

実際、人間があちらこちらでいまも重ねている悪因の様相は、深刻を通り過ぎて目を覆いたくなるものです。文明とは森林を砂漠に変える知恵であると言った人がいますが、森をけずり、山をくずし、海を埋めて、人は母なる大地を傷だらけにしています。そのせいで温暖化やさまざまな汚染、破壊が進んで、地球はもはや瀕死寸前です。人間は地球という生命体のガン細胞にも等しいのです。

私も一つの予言を聞かされている。昭和二十五年(1950)頃のことである。大峰さんが私ども夫妻に告げたのである。
後六十年後、地球に自浄運動が起こる。その結果、地軸は九十度位傾く。極地は熱帯となり、今の熱帯は寒くなる。もちろん大変な天変地異である。その大動乱後に本当の平和な世界が産まれる。国境はなくなり、世界は一つになる。ところで本当の平和の世界には中心は一つしかない。また、中心のない世界には本当の平和はない。その中心に推されて立たれるのは今の皇太子だ。今の皇太子がお生まれになった時、天に異象が現れた。
昭和八年(1933)十二月二十日の夕方四時から七時の間である。それは月を中に挟んで金星、月、土星と三つの天体が一直線に並んだのだ。これは、何万年に一度現れるかどうかわからない大変珍しいことだ。その二日後が冬至であり、三日後には皇太子がお生まれになったが、この日から、暗い夜がだんだん短くなり、明るい昼がだんだん長くなっていく。単なる偶然と思うな、この皇子のご安泰と弥栄をお前は祈り奉れ、こう命じられて、それ以後四十六年間、私は皇太子の、そして今は今上天皇のご健康と弥栄を祈り続けている。


古代文書と予言

聖書を持ち出すまでもなく、我が国においても、古くから終末の予言は行われています。以前、聖徳太子の研究をしていたころに、太子が『未然紀』『未来紀』という書物の中で、やはり来世紀の初めころに「地軸が傾き大動乱が起こる」という内容の予言をしていることを知って、そのあまりの符合ぶりにひどく驚いたことがあります。

また、日本の超古代史を学ぶ上で欠かせない文献といわれる『竹内文書』には、何万年も前の神代文字(古代文字)で、天地動乱のときが訪れると書かれています。竹内文書は茨城県の磯原にある皇祖皇太神宮という神社に保存されていますが、かなりの補修がほどこされています。

私は戦前、そこの六十六代目の神主であった竹内巨麿という人物と交流があり、彼から補修以前の文書を見せてもらったり、その内容を彼の口から説明してもらったこともありますから、間違いありません。時期はずれていたが、大動乱の予言はすでに、その何万年も前の古代文書にもしっかり記されていたのです。


霊の研究

私が子どもの頃、私の田舎では、死者が出ると「ロ寄せ」という行事が行なわれていた。何の疑問もなくそれを目撃していたが、幼いながらも霊魂の世界があることを確信するようになっていた。
霊たちは、死後の世界の生活についてさまざまなことを語ってくれた。いつしか死というものは、肉体という衣を脱ぎ捨てるだけのことなのだと確信するようになったし、恐らくこのようなことを信ずるのは、生まれつきの素質があったからだと思われる。素質のある者は素直に信じられるし、素質のない者はたとえどのような現象に遭遇しても、まったく信じないのである。
高校時代、メーテルリンクの霊会についての本を読み、さらに確信が強まった。そして、松下翁(※塩谷先生がたいへん影響を受けた当時熊本に在住した霊能者であり、一種の超能カ者。詳しくは『自在力2』を参照のこと)との出会いが私の霊に対する目を開き、私を本格的な霊の研究へと駆り立てることとなった。

約3000年前のことである。旧約聖書が生まれた。その内容の1つに、次のような項目がある。
「これから3000年先くらいに、地球に大動乱が起こる。人間の世界にもカタストロフィーが発生する。地球には天変地異が次々に発生し、壊減状態になる。人間の体にはいろいろ困った病気が起こる。予防法も治療法もない。また、大飢饉が起こってたくさんの人が餓死する等等。そして生き残った人−それは心身ともに清められ健やかになった人−によって新しい世界が創られる。その世界は理想的な和の世界である」
一ロでいえば、ざっとこんな内容である。
ところが、私はこのような内響の話を約55年くらい前に聞いている。告げてくれたのは、大峰山の四次元世界に棲む1人の霊人である。この霊人は推古朝時代(約1200〜300年前)に生きていた武人であったが、武士を捨てて大峰山に入り、役の行者の弟子になり、とうとう仙人になった。現在は大峰山の四次元界におるのだが、縁あって、私はその霊人の教えを受ける事になった。私が45才くらいの時である。
この老仙から、私は8年間いろいろ教えを受けたが、その初期のことだった。
「あのな、人間はな、長いこと間違ったことをやり続け、魂も肉体も汚れてしまった。ところが『時』が来て、この罪汚れがごしごし拭い落とされることになった。また、地球も汚してしまったから、これも洗い浄められ、修理されることになった。ここでいろいろな天変地異が起こってくる。人間もたくさん死ぬが、この大禊で魂も肉体も浄められた人が生き残る。そしてきれいになった地球に本当の和の天国を創ることになる」 ・・・
一ロでいえぼ、こんな内容であった。
そして、「お前は、この大和のみ世の創り人の1人になるんだぞ」と、とんでもないことを告げられた。
ところが、至って考えの浅い私は、「アッ、そうですか。分かりました」とアッサリ答えてしまった。
一寸たってから「アッ、何といろ浅はかな奴だ」と、果れたり悔やんだりしたが、また心を入れかえて「ヨーシ。そんなら腹帯をシッカリ締めてその目標ヘ向かって突っ走るぞ」と歩みだした。
そして今もこの活動を続けている。カタストロフィーは、2000年から2005年くらいの聞で起こると告げられている。
ところで、このような内容の予言は、たくさん世に出ているが、これに対処する方法についてはノータッチである。
ただ、クリストの再臨を信じている人は、この大嵐はクリスト再臨の前に起こる現象として受け止めている。
また世の中には、この問題を取り上げて、その対策は我が教えの中にあると宣伝している新興宗教もいくつかある。皆さんご承知のオウム真理教もその1つである。
私は、この問題のもっとも有効な対策は、正心調息法の実行にあると唱えてきた。そして、できるだけ多くの人々にこれを伝えるべく、この歳になつても働いている。
そこで皆さまにお願いする。「どうぞ、できるだけたくさんの人に、正心調息法の実践、大断言の念唱を伝えてください」と

http://www.hado.com/emoto/sioya1.htmより


交霊会にて

交霊会の席上、こんなことがあった。
私共の指導霊団の中にたった一人女性が加わっていた。忌部紫那姫という推古朝時代の婦人である。やがて、地上を襲う大嵐について、話を聞いているとき、低いがきれいな声で

「あがないのように  はなさく  うずもれぎ」

と、歌うように節をつけて告げてきた。

すると、会員の中の一女性から間髪をいれず

「アカナヒニテソーロー」

と、応答の言葉が出た。

贖いの宵に花咲く埋もれ木(語りかけ)

明な陽にて候(応答)

このやりとりを聞いて、私は思った。
この大嵐は、人間の贖いが目的のようだ。今、世に羽振りを利かせている連中は、贖われなければならない汚れたものを一杯背負っているはずだ。この大動乱によって、一応償いはおわる。すると今まで世に埋もれていた、心身の清い連中が世に現れて、花を咲かすことになるんだな、太陽の明るい日のもとに働くときがくるんだなと解釈した。この考えを霊に告げると、「そうじゃよ、この歌、もっと意味があるよ」と大峯さんから返事があった。

大峯さんは、「ワシは剣の家に生まれた」と言って昔話をしたことがある。武士の家に生まれたが、意気地なしで、なにをやっても駄目だった。意を決して大峯山に登り、役の行者の弟子になった。そこで修行を積んで仙者になったという。一度里におりて昔の生活に戻ったことがあった。この時は、優れた武人になっていた。何をやっても、人並以上にできるようになった。しかし、山が恋しくて、また山に入り、ついに一生仙人として暮らし、屍解仙になったという。

古代霊達は、現代語を話すことがなかなかむずかしい。感覚にもズレがある。言い淀んだり、私共にはわからぬ表現をすると、すぐに現代霊が口を挟んで通訳してくれる。この重宝な現代霊は萩原君の亡くなった友人で梶という青年だった。この梶霊は、発声器官を造るのが早くかつ上手で、発音もわかりよく、ずいぶん代弁してもらった。このお陰で難しい内容や長い話もよくわかった。すっかり我々と仲よくなって、楽しい話し相手になっていた。


カラマツ

そしてもうひとつ、大峰さんから教わったのはカラマツを食べることである。私は100歳になったいまも、2本を除く26本の歯はすべてが自前だ。その二本も歯医者に抜かれてしまった。

そして、健康な歯は大峰さんに教わったカラマツのお陰でもある。ハサミ持参でゴルフに行っては、コースからカラマツの葉を頂戴してくる。この葉を水で洗ったら折り畳んで口に入れ。一日3回毎食後に噛む。慣れないとかなり苦いが、どうやらこの苦味が体にいい影響を与えるらしい。どういう成分がどのように作用しているかわからないが、とにかく身が引き締まる。そして、葉を噛むことで、歯がコーティングされ、歯の汚れも落ちるのだろう。論より証拠で、是非試してみてほしい。

●下記の記事は、中矢伸一氏(日月神示)の著書からです。
似たような内容でしたので掲載しました。(ホームページ制作者)
大峰老仙は役小角の弟子ですから、一致するわけです。

伝えられるところによれば、、役小角の食事は、山中で採れるワラビやゼンマイなどの山菜や木の実を中心とした、菜食であった。
小角はまた、いつも松葉や松の実を口に含んでいたと言われる。松を食べると五感はもちろん、六感も鋭くなるという説がある。それがどこまで確かなものか判らないが、とにかく小角は、松葉や松の実を食することによって、暗闇でも見通せるようになり、五百メートル先を行くかすかな足音さえ聞き分けることができ、かすかなにおいも嗅ぎ分けることができたという。
日月神示には「松、食せよ」とも示されているが、修験道で言うこの「松を食する行」と関係があるのかどうか、不明である。


塩谷博士の講演会より

1,カタストロフィーはもう避けられないことになった
2,聖書に言われる”キリスト(救世主)の再臨”はすでにおこなわれている
3,200×年には地球の地軸が傾き大動乱が起きる
4、
この大動乱後に世界は一つとなり平和な(大和のみよ)が建設されるであろう



もう少し詳しく申し上げますと、

いよいよカタストロフィー(大動乱)が始まり地球上には、異常気象や治らない疫病、大飢饉が訪れ、そして最後に地球の地軸が傾くであろう。この大動乱は今までの地球上の人類がためてきた多くの穢れのためで、とうとうその穢れを精算しなくてはならなくなった。
だが、この大動乱後には生き残った人類によって素晴らしい世界がされるであろうから、皆さんは是非その担い手になってほしい。
今回の大動乱について、塩谷先生が受けられた霊示ではこの大動乱後に世界が一つになるためには、世界の中心が必要となりその中心となるのが、日本の天皇陛下と”キリスト”の生まれ変わりである、現在スイスに住んでいるユダヤの女性で、この2人がお会いし一つになることで(精神的にです)世界の中心が生まれ大和の御世が建設される。この2人がお会いになる場所が中国の天山というところだそうです。

この2人がお会いになるに際して、この2人を引き合わせる人が必要となるのだけれど、この人がなかなか現れなかった。ところが昨年、先生が中丸薫先生とお会いになる機会があり、その時「あー、やっと見つかった、この人が2人を橋渡す役目を持つ人だ」と判ったそうです。
(考えてみれば、天皇(皇室関係)に人脈をもち(それも中途半端な人脈じゃ役にたたない)また、世界にも人脈を通じる人でなければこの役目は果たせないわけで、確かにその点では中丸先生は適任だと思います(中丸先生は明治天皇のお孫さんです))
塩谷先生は中丸先生を守護しているのは龍神であり、これならばどんなことがあっても大丈夫だと嬉しそうにおしゃっておりました。

塩谷先生はこの話を中丸先生にお話ししたところ、中丸先生が先日ユーゴへ行かれたときに、まったく同じ話を外国のある方からされることとなり、その方はスイスの女性も知っているということで話は急展開し始めたようです。

1,キリストの再臨について

スイスに住んでいるユダヤの女性は、1940年の日食の日に生まれたそうで、そのことを先生は霊示ではっきりと知らされたそうです。この女性は”月の象徴”で、日本の天皇は”太陽の象徴”、これが一つになることにより世界の中心が生まれ、至福1,000年と言われるが、そんなものじゃないもっと長い期間平和な世界が作られるということです。
ちなみに、スイスの女性は前世は”キリスト”即ち、男系の御霊筋であり今回は女性で現れて、日本の天皇は遡ると女性の御霊筋で今回は男性で現れているそうです。
”月と太陽”、または”陰と陽”と置き換えてもよく、この2人が出会うことにより、御霊の世界ではこれが一つとなり、ここから新たな御霊筋が発生し脈々と受け継がれていくらしい。

2,カタストロフィー(大動乱)の世界

200×年、遅くても200×年から始まり、クライマックスは200×年と言われています。
”この大動乱を迎えてあなた方は必ずやるべきことが出てくる”そのために今回この話を聞いているのだからと、そして今まではこんな話をすると大きな誤解を招くのでけっしてしなかったけれど、言うべき時がきたから、どんな誤解を受けようと言うべきことは言うとおっしゃっておりました。
今回の大動乱は我々人間の、そして地球の穢れを落とす禊ぎのためにおこなわれるとのことです。
我々は自分自身でこの穢れを落とすことが出来なくなった。言い換えれば、この穢れを落とすには他の力を貸してもらわなければ落とすことが出来ないくらいまでになってしまったようです。


科学者は人間を創れない

人間は不完全なものである。だからこそ完全になりたいとの願いは心情的に理解できる。まして、科学者であれば、人間の遺伝子情報であるヒトゲノムを解読しようという試みもわかるし、その延長で優秀な遺伝子を複製してクローン人間をつくり出そうなるのも、ある意味では自然の成り行きかもしれない。だが、しかしである。ヒトゲノムやクローンの技術を人間に応用する前に、ここでわれわれ人間が求める完全とはどういうものかを見極める必要があるだろう。

人間や地球、もっといえば宇宙全体をデザインした創造者(クリエーターと私は呼んでいる)が、かくあるべしと描いた人間の完全像と、ヒトゲノムを解読した科学者が目指す完全像は完全に違う。なぜなら、完全を目指す科学者自らが不完全な人間だからだ。不完全なものが完全な者のことなどわかるはずもないではないか。つまり、人間の知能が完全な人間など、デザインしたり創ったりできるはずもないのである。

もうひとつ。人間をデザインし創り出したクリエーターは、不完全な人間をこの地球上に送り出すものだろうか。もしそうなら、失格クリエーターである。だから、クリエーターは間違いなく完全な人間をデザインし、この世に送り出したはずである。となると人間の不完全性は、創造者の意志によるものではなく、人間自身の責任によるものであろう。同時に人間は、創造者がデザインした完全な人間になれる可能性を持っている、ということである。

少なくてもこの地球上で、自由意志を与えられたのは人間以外にない。意思の文字の中に心という字がそれぞれあることでもわかるように、それは人間の心の最大の特徴である。そしてその自由意志は、人類の幸福のために働かせるべきであろう。自由意志を与えられた人間の心は、それを実現する唯一のものだ。

宇宙や地球や人間をつくった創造主を私はクリエーターと呼んでいるが、クリエーターによって与えられた自由意志を人間がどう使おうが、それは、文字通り自由である。自由な意思を悪用すれば人を呪うことも、人をおとしめることも簡単なことである。盗みも殺人も簡単なことである。しかし、正しくない心の「因」は必ず悪い「果」となって自分の身に振りかかるに違いない。すべての結果に必ず原因があることは科学の常識であるし、宇宙の法則だからだ。「一切のものは原因があって生まれ、原因がなくては何ものも生じない」というのが因果律であるが、宇宙は因果律で成り立っているのだ。だから、邪な心(因)は必ず、自分の不幸(果)となって戻ってくるのだ。私が自由意志を正しく使えという理由はそこにある。

人間の心について真剣に考えることは、何よりも重要なことである。そして心がクリエーターによって自由意志が与えられている以上、誰もが健康長寿にも幸福にもなれる。少なくても今、人の心は発展途上にある。どんどん向上すれば、それだけ人生の幸福度も高くなるのだ。


月刊「波動」より


月刊「波動」という雑誌に塩谷博士がカタストロフィーについて語られた記事がありましたので、何回かに分けて掲載します。

ノストラダムスの予言は、当たるも八卦、当たらぬも八卦というところだと思う。起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。予言とはそういうもので、当然、予言者によっても当たる確立が異なるし、時期がずれることもある。

(中略)

これから話す事は、40〜50年程前に始まった神霊との交流で教えられたことをベースに、様々な古文書や予言書の発言などを参考にしながら構築した私なりの予言である。これまでは公表を控えていたが、最近になってその予言の中で重要な役割を果たす人物に出会い、また「聖書の暗号」などの符号する書物が出てきたことで、次期が到来したことを確信し、広く伝えていくことにした。

結論をいうと、間違いなくカタストロフィーは起こる。しかもその時期は近づいている。恐らく2006年ごろだと思う。地球上の歴史において、似たような大動乱は恐竜時代や、アトランティス、ムー、ノアの箱舟のときなど過去6回起きていて、その度に地球は泥沼のようになっている。今度は7回目で、これで完成するということのようだ。という事は、過去6回よりも大規模で、想像を絶するような破滅的な状況が繰り広げられることになる。
まず、飢饉が来て、食べるものがなくなる。中近東地区が火種となって、第三次世界大戦が起こり、核兵器も使われる。疫病も蔓延する。これは治療法も予防法も手だてがなく、多数の人が死ぬことになる。そして、最後には地軸が傾き、極地が熱帯となり、熱帯が極地となる。熱帯の水が氷になるより、現在の南極の氷が溶けるのが早いため、急激な水位の上昇をきたし、陸地は大津波に襲われる。その結果、残る人類はヨハネの黙示録で言っている半分か、それより少なくなる可能性がある。

では、カタストロフィー後の世界はどうなるか。
多くの予言者が、法律も争いももない、医学ももいらない「ミロクの世」がやってくるといっているがその世界がどうやってできていくかといった具体的なことは、誰も明らかにしていない。
次の世界は、輪廻転生を重ねる中でつくった罪、穢れ(カルマ)が祓われ、また己だけではなく、血縁の者や先祖がつくったカルマまで洗い清められた清らかな人間ばかりになる。そして、本当の和に満たされた世の中、「大和」の世界が実現する。
これは人間の平和ではなく、天も地も人間界もひっくるめた三千世界の和という意味で、キリスト教でいう「至福千年」というようなケチなものではなく、何十万年も続くユートピアの世界である。
そして、この絶対に崩れない和の世界をつくるには「中心」が必要だが、その中心として日本が重大な役割を担うことになる。つまり、日本のスメラミコト(天皇)が世界の真柱として立つことになる。
過去6回のカタストロフィーの後も、日本の天皇が大空浮舟に乗って世界を回り、各地を復興させ始めた。そういうことが何万年前からあった。今回も同じ事になる。しかし天皇一人では大和の世は創れない。向上した日本人だけでも創れない。
そこで、陰陽の和合が必要になってくる。つまり、日(陽、プラス)の国である日本が、月(陰、マイナス)の国と手を結ばなければならない。これを誓約(うけひ)というが、日本の天皇と月の国の代表者とが手を結ぶことで本当の中心ができる。
月の国の代表はユダヤで、その代表はキリストの生まれ変わりの女性で、1943年に生まれ、スイスに住んでいることが、神霊からの知らせでわかっている。

それではなぜ、カタストロフィーが起きるのだろうか。人間が堕落してしまったことが根本原因である。たとえば、太古の昔、人間は草木や石、岩や山などの大自然とコミュニケーションをとって生きてきた。それを神社で奏上する大祓詞では「語問ひし磐根木根立草をも語止めて」と伝えている。それくらい清らかだった。ところが、現代の人間は彼らに相手にされなくなってしまうほど、汚れてしまっている。
次の世に残る条件は、禊、そして言霊、つまり私が提唱する「大断言」が非常に生きてくる。あなた方が考えている以上に言霊には力がある。目に見える三次元世界の話だけではなく、四次元界、五次元界までも言霊は響いていく。

(中略)

初めてこの話を聞く人の中には、信じられない人も多いだろう。しかし、分かる人は立ち上がるだろうし、分からない人はしょうがない。このことは、旧約聖書にも暗号で2000〜2006年頃にカタストロフィーが起こり、日本が一番ひどい地震に見舞われると書いてある。私は2007年、自分が105歳のときがクライマックスではないかと思うので、おおむね一致する。
問題は、1、2年の時期の問題ではなく、それが確実に起こるということが重要なことで、もはや警告の域を超えているということを認識してほしい。そのための心構えとして、大断言を行うなり、その他の方法なりで、心の浄化と魂磨きに努めていただきたい。

そして、大動乱がクライマックスを過ぎ、世の中が落ち着きを取り戻し始めたころ、日月の結びが行なわれる。その時期はやはり2007年ごろになるだろう。今回の結びのあとの世界は、過去6回のときにはなかった陰陽の和合があり、今までで一番素晴らしい世界になる。皆さんはその「創り人」になって是非なっていただきたい。